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学生のときの夢を見る。今朝は大学の物理の試験勉強をしていた。

これをちゃんと勉強したらよいというようなのがおおよそ分かっていて、先生の顔を思い浮かべながらそれをこなして、これなら大丈夫だろうと安心したところで、うっすらと目が覚めた。

人生においてこれだけやっておけば大丈夫ということはない。目が覚めたとき、ほんとうはやらなければいけない無数の事柄が浮かんで絶望的な気持ちになった。

今日は事務的なことをいくつか進めた。諦めて、淡々とこなしていくより仕方ない。